いつの間に。
九州から上京してからの14年間、弟とは5〜6回しか会ってない気がする。
先週、久々会うことができた。
けどその前に会ったのは5年前で、そのまた前に会ったのも5年前で、更にその前に会ったのも以下略
私が実家を出た時、弟はまだ小学生、その印象がいまだに頭から抜けておらず、
会うたびに変身していて驚く、というか声かけてくれなきゃ誰か判らない。ほんとに。
不義理な姉で、すみません。
お誕生日おめでとう
イワシタ サトコ
lakeメンバーの日々を綴る
和音もリズムもモザイク模様
ギリギリで成り立っているアンサンブル
少し物憂げな風の中、決して鮮やかではない淡い景色
そんところでしょうか
ちょっとした奇跡のような話が
レコーディングをする前、伊賀くんが書いたインストの曲名を考えていた
その曲を聞くと思い出す一枚のレコードアルバムがあった
はっきりとジャケットを覚えていた訳ではないけど
曲名を『DULTON』に決めた
レコーディング後、とりあえず発売してくれるレーベルの方にラフミックスを聴いてもらった
『いいですね。やっとできましたね』
と感想を聞き終えるや否や
『この夏、こればっかりを聴いていましたよー』のレーベルの方が見せてくれたのは
『KALEN DULTOM』のアルバム
そう、伊賀くんの曲の名前につけた
ちょっとびっくりしました。
そんなエピソード満載なこのアルバム
発売の際には是非に
だいぶ前に見たテレビの割りと真面目なトーク番組にて
某タレントが
『私は龍を見たことがあるんです!証拠写真あります』
と真顔でかつ自慢げに披露した証拠写真がなんと、
この写真と大差ない単なる細長い雲の写真で期待大ハズレ。
なぜ?
龍みたいな形の雲をみただけで、この人は龍を見たと言えるの?
自分には何か特別な能力があるとでも?
理解できない不快感と期待を外された不快感を
今日写真を撮りながら思い出した。
あ〜でも、たしかに、
凄くきれいな空を眺めたり、神々しい景色を目の当たりにする時には
くっきりと自分が特別な存在のように思えている。
龍は見えないけど。
イワシタサトコ
なんで?
わたしの頭の中は、「謎」でいっぱいになった。ビデオテープの残量は余裕だし、Gコード予約なんだぜ。あれこれ思いめぐらせているうちにあることに気付いた。
我が家の時計はそれぞれススんだりオクれたりしながら、8割くらいの確率で同じくらいの時間をさしている。たまたまビデオの時計は5分ススんでいたのだ。
このため、設定した時間より5分早くきれたわけである。
謎は解けたものの、ラスト5分というなんともビミョウな時間で、借りて見直すのもナンだし、かといって、このままだと きれ が悪いし。
なにより、わたしの知り得なかった5分間にあまりに思いを寄せてしまったためか、憧れにも似た感情を抱きつつ、ある。
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