lakeメンバーの日々を綴る
本、よんでた敬愛する音楽家の自叙伝的ガイドブックみたいなやつなんだ
その音楽への偏執的とも思える愛情は無器用で頑で独善的でも だからこそ ここからしかうまれない化学反応が熱量として常に放出されてるようにみえた孤高のおたくの熱量はうっかりすると危険読み終わるころにはしっかり傷痕をのこしてそこはしばらくジンジン熱かったいつかこの傷ひとつひとつの理由が解釈できたらいいな
来年もよい年で。
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